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社長ブログ

社長ブログ更新~なぜ野球をする子供が減るのかを真剣に考えないといけない~

 

最近、小学生~高校生までの野球人口が急激に減っているようです。

正直、今の少年野球を見ると、親も大変だし、少年野球をしたいという子供がいても親の都合でできないという子供さんもいらっしゃるのではないかと思います。

 

①お茶当番

②車当番

③代表や監督のための弁当買い出し

④大会によって、スポンサー(広告枠を3万円程度で売る。飛込みで営業をして〇〇万円以上のスポンサーを募るノルマ)をつけないといけない

⑤親がグランド整備、ライン引き

⑥指導者が子供を怒鳴り散らす

⑦試合ごとに大きなテントを何個も立てる

 

などなど、書けばキリがないのですが、いつからこんなになってしまったんだろう。。。

私は広島で野球をしておりましたが、当時はこんなのはなかったような気がします。(一部ありましたが)

今、自分の子供もある少年野球チームに入っています。

実は今の野球チームで3つ目なんです。

 

たまに子供の野球を見に行くことがあって、子供のチーム、そして別のチームを私はじっくりと観察して思うのですが、これでは気軽に野球を始めよう!とはならないよね。。。って感じます。

まず、30年前からなくならないお茶当番です。

これって、今のこの時代で必要なのかな~って思います。

審判・監督・親御さんなどにお茶を出すと‘名目’なのですが、私はなくすべきだと思っています。

中には審判とか、監督さんで「お茶持ってこい」的な方を見かけますが、そんな人は審判とか、指導者をするべきではないと思います。

あくまでも‘ボランティア’だということを忘れてはいけないですし、お茶くらい自分で用意できますよね?

 

私は一時期、中学生のチームの監督をしておりましたし、社会人野球チームも作っておりました。

自分で言うのも申し訳ないのですが、強かったですよ(笑)

チームが強いとか弱いとかって、そのチームの監督の姿勢の問題だと思います。

 

中学生を指導していた時ですが、親御さんがお茶などを持ってきてくれていましたが「こういうことはしなくて良いです。お茶くらい自分で持ってきますし、選手も自分で持ってくれば良いんです。」なんて言ってしまいました(笑)

審判には500のペットボトルを先に渡して飲んでもらっていました。

そして、たまに審判の方々を居酒屋に招待しておりました。

感謝を伝えるためと、情報交換です。大人になっても常に感謝の気持ちを持ってないといけないですよね?

もちろんお会計は私です。

ということで、お茶当番は一切なし!としておりました。

私としては親御さんもお仕事をされていたり、下の子の子育てがある親御さんもいらっしゃいますので、そういう負担をさせたくなかったんです。

 

そして、野球部って言うと丸刈りですよね。野球あるあるです。

私は当時、子供たちに丸刈りを強要することはしませんでした。

「丸刈りをして気合いが入る!野球がうまくなる!って思うんなら丸刈りにしてください。」って、親御さんや選手の前で言ったことがあります。

さすがにロン毛とかはダメですよ(笑)

あと、うちの子供、今のチームで3つ目ですが、変わった理由はズバリ!親、そして、監督の姿勢です。

 

どこの少年野球チームでもあるみたいですが、お母さん同士のいざこざです。

私から言いますと、子供が一生懸命やっているのに何をやってるんだ!って感じです。

私が野球チームを作っていた時は、最初にそのあたりは注意しておきましたし、「お母さん同士が仲悪くなるなら、辞めてください。迷惑ですから。」なんて言ったことがあります。

なので、皆さんお母さん同士、とっても仲良く良い雰囲気で野球ができておりました。

うちの子供がある野球チームにいた時、お兄ちゃんの時代からずっといるという古株のお母さまがいらっしゃって「このチームの伝統ですから。」「私は言わせてもらいますよ。」「私の言うことを聞いて」みたいな面倒なお母様がいらっしゃいました(笑)

たぶん、どこにでもいると思います。

私は思わず言ってしまいました。

 

「だから、このチーム弱いんだよ。子供中心に考えてあげた方が良いですよ。今は車は自動運転になるし、スマホもみんな持っている。銀行もネット銀行に移行していて、確実に時代は変わっています。伝統は守るべきですが、伝説は捨てるべきです。考え方が古い。」

 

おもわず言ってしまった!って感じですよね(笑)

そして、今の少年野球を見ていて、いろいろな監督さんを見て思うのですが、子供を怒りすぎです。というより、怒鳴りすぎです。

昔、NPBの某外国人選手が日本の少年野球の監督を見て「これが日本のYAKUZAか?」って言ったのは有名な話ですよね。

あれでは子供が成長しないと思いますし、子供からしたら「怒られるから、こうやって投げよう」「とりあえず打たれても良いからストライクを入れよう」なんて考え方になってしまうんですよね。

そうすると、変な投げ方になったり、萎縮している子供もいました。

あと、少年野球あるあるですが、自分のチームの攻撃中に‘応援歌’を歌わされているのを見ると、なんか悲しくなってしまいますよね。

私が野球チームを作っていた時は

 

「歌なんて歌わなくて良い。それよりは指示をする声を出してあげなさい。歌を歌うために野球部に来たの?」

 

って指導していました。

これはいろいろ考え方があると思いますが、少年野球チームってだいたい歌を歌ってますよね。

私個人的にはあれは反対です。

 

あと、試合ごとに親がラインを引くとか、審判をするとかあるみたいですが、ラインなんて、僕らの時代は上級生が中心となって自分たちでやっていましたし、審判なんてその辺のお父さんが2~3人でやっていたんですよね。

でも、今は審判講習に行って、審判の服を買って、きちんと4人審判をつけて・・・

なんてやっています。

確かに素晴らしいことです。ただ、少年野球で大事なのは勝ち負けだけでないし、そんなに厳密に審判がさばく必要ないと思うんですよね。

ある試合を観ていたら、審判に抗議をしている少年野球チームの監督さんもいました。

誤審をしたとしても、そこは言わないでほしかったですね。。。指導者失格だと思います。

野球素人のお父さんが審判をやっているので仕方ないと思います。

お父さんたちの負担はとても大きいと思います。

勝つことを第一目標にするのではなく、中学校に送り出してあげる。引き継いであげるという感覚が必要なのかな~って思います。

なので、エースの子に連投をさせたりするチームもありますが、あれは絶対にやめた方が良いです。

高校くらいで肘を壊す子、名ピッチャーってこれまでたくさん見てきました。

 

今の時代、ここでは書きませんが、変な決まりもたくさんできています。

思わず笑ってしまうようなこともあります。

先日、テレビで高校などの‘ブラック校則’が話題になっていましたが、少年野球の場もブラックになっていると思います。

 

逆に、もっと監督さんに指導してほしいことがあります。

今の子供たちを見ると、挨拶をしない子が多いと感じます。

昔の少年野球チームの子供たちよりも挨拶をしないです。

挨拶をしないから試合中も指示をする声が出ないんです。いざという時に声が出ない。。。

私たちの時代は野球関係者だけでなく、グランドで会う方はもちろん、近所の方にも挨拶をしておりました。

野球というよりは挨拶からまず、教えるべきだと思います。

 

今日はいろいろ書きましたが、これでは子供たちが野球をしよう!って思わないと思いますし、親御さんも「ここまで大変ならやめさせよう」って思う方もたくさんいらっしゃると思います。

ただ、全ての少年野球チームが人数が少ないわけではありません。

人が集まらないチームは集まらない。集まるところには集まるという二極化が進んでいるように思います。

チーム方針や監督の方針だと思います。

 

私、最近、中学生の硬式野球チームでも作ろうかな~なんて思っています。

ついでに私も野球がしたいので、福岡市で草野球チームを作ろうかとも考えております。

 

私がやるとなったら、きっと、そういうお茶当番とか、変な伝統はなくすと思いますし、選手たちには丸刈りを禁止します。

どうしてもお茶を出さないといけないというなら、私がお茶を作っていって、選手に出させます。

全国でも通用する最強の野球チームを作りたいですね!

この記事を見て「そうそう」って思う方、お気軽にご連絡ください(笑)

 

野球人口が減っていくのは本当につらいですね。。。

野球関係者全体でこの問題を考えていかないといけない時期になっていると思います。

 

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